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起業や法人化を検討しているとき、「経営サポートプラスアルファ(KSP)」という名前を目にする機会が増えています。会社設立サポートや顧問税理士サービスを積極的に展開しており、知名度も上昇しています。
ただ、依頼を検討する段階では「実際に利用した人の評価はどうなのか」「本当に信頼できる事務所なのか」を確認したいのが自然な気持ちです。
この記事では、経営サポートプラスアルファの口コミ・評判を「依頼者(顧客)の声」に絞って整理したうえで、サービスの特徴・料金感・向いている人と向いていない人まで丁寧に解説します。
ネット検索をすると従業員向けの口コミも混在しているため、この記事では両者を明確に区別しながら情報を整理しています。
目次
経営サポートプラスアルファ(KSP)とはどんな事務所か
まずは事務所・グループ全体の基本情報を整理しておきます。
グループ全体の構成と特徴
「経営サポートプラスアルファ」という名称の組織は、複数の法人から構成されるグループです。中核となるのは「税理士法人経営サポートプラスアルファ」ですが、これ以外にも「株式会社経営サポートプラスアルファホールディングス」「行政書士法人経営サポートプラスアルファ」などのグループ会社が存在します。
略称として「KSP」という名前が用いられることもあります。本社は東京都豊島区東池袋(池袋駅から徒歩圏内)にあります。
2012年の設立以来、急速に成長しており、フィナンシャル・タイムズ主催「アジア急成長企業ランキング」や日経ビジネス「日本急成長企業ランキング」への入賞、ベストベンチャー100への複数年連続選出など、業界内では注目を集める存在です。
クライアントが年間200社以上のペースで増加しているとされており、起業家・スタートアップ支援に特化した税理士法人として認知されています。
主なサービスと対応範囲
経営サポートプラスアルファが提供するサービスは、税務会計の枠を大きく超えた広い範囲に及びます。
まず中核となるのが顧問税理士サービスです。会計入力・決算税務申告・節税対策・銀行対策・税務署対応などを、専任担当者が電話・メール・チャットを通じて対応します。次に会社設立サポートがあり、株式会社・合同会社の設立手続きを代行しています。
さらに創業融資サポート(日本政策金融公庫・銀行融資など)、補助金・助成金支援、資金繰り顧問、内装工事リースを活用した資金調達支援、行政書士が担う営業許可取得支援など、起業から事業成長まで一気通貫で対応できるワンストップ体制を整えています。対応業種はIT・コンサル・建設業・医療介護・飲食店・不動産投資・物販など多岐にわたります。
経営サポートプラスアルファの口コミ・評判を整理する
ネット上には「経営サポートプラスアルファ 口コミ」と検索すると、顧客(依頼者)の声と従業員の声が混在した状態で表示されます。この記事ではそれぞれを区別して整理します。
顧客(依頼者)からの良い口コミ
顧客向けの口コミで繰り返し登場するのは「数字を使った具体的な説明」への高評価です。たとえば、定年退職後に個人事業主と法人化のどちらが有利かを比較検討していた方が、複数の事務所に相談した結果、「役員報酬の設定や会社にお金を残す・残さないの話まで具体的に教えてくれたのはKSPだけだった」と述べています。
税率の比較にとどまらず、役員報酬シミュレーションや社会保険の影響まで踏み込んで説明を受けられた点を評価する声が複数見られます。また、「無料相談時に一切の無理な営業がなかった」という声も目立ちます。
「相談しただけで契約を迫られる」という経験を他社でしたのち、KSPに相談した際は純粋に悩みへのアドバイスをもらえたと感じた方が、それを決め手に契約を決めたと話しています。担当者への親しみやすさ・相談しやすい雰囲気についての評価も高く、「ぶっちゃけて相談できる空気感」という表現を用いる利用者もいます。
さらに、以前の税理士事務所から乗り換えた方のなかには「毎月の処理が格段に楽になり、事務負担が減った」という実感を持つケースがあります。顧問税理士として継続利用している方からは、即レスポンスへの満足感(「スピードこそクオリティ」を社内の合言葉にしているとされています)が特に評価されています。
顧客(依頼者)からの気になる声・注意点
顧客の視点からの否定的な声としてよく見られるのは「無料相談の面談予約に数日かかった」という点です。急いでいる場合には時間的なロスになる可能性があります。事前予約が必要な仕組みになっているため、当日すぐに相談できる形ではなく、余裕をもって早めに動くことが必要です。
また、会社設立サポートは「顧問税理士契約を前提とした費用設定」になっているため、会社設立だけを単発で依頼したいという方には対応していません。この点は事前に理解しておく必要があります。
設立後の顧問契約をセットで行うことが前提の構造になっていることを、ネガティブに受け取る方もいれば、逆に「一貫したサポート体制が得られる」とポジティブに捉える方もいます。
従業員口コミとの区別について
「経営サポートプラスアルファ 口コミ」で検索すると、転職会議やエン カイシャの評判などの求人・転職系サイトの口コミが上位に表示されることがあります。これらは主にスタッフ・元スタッフが職場環境や待遇について投稿したものであり、サービスを依頼する顧客の評価とは性質が大きく異なります。
特に面接時の対応についての厳しい口コミ(圧迫面接と感じた体験談)なども掲載されており、依頼者として利用を検討している方が誤解しないよう、両者の違いを認識しておくことが大切です。この記事で整理している口コミは、あくまで「サービスを利用した顧客の視点」のものです。
サービス別の特徴と顧客の評価
サービスごとに、実際の利用者の声や特徴をまとめます。
会社設立サポートへの評価
最短1営業日での会社設立が可能(印鑑証明書・法人印・資本金の用意が前提)とされており、実際には平均1週間程度で完了するケースが多いようです。
費用は合同会社で6万円、株式会社で167,000〜202,000円程度(2026年4月時点の公表情報)となっており、業界標準と比較すると比較的低い水準です。ただし前述のとおり、顧問税理士契約(月額22,000円〜)を前提とした価格設定になっています。
会社設立サポートにおいて特に評価されているのは、「そもそも法人化すべきかどうか」の判断から相談に乗ってくれる点です。個人事業主と法人の税率差・社会保険負担の違い・役員報酬の設定方法まで含めたシミュレーションを無料相談の段階で提供しており、「法人化しないほうがメリットが大きい場合は正直にそう伝える」というスタンスが信頼感につながっている様子です。
顧問税理士サービスへの評価
顧問料にはどのようなサービスが含まれるかが公式に明示されており、専任担当者の設置・何度でも相談可能な連絡対応・節税相談・税務署対応・年1回の決算ミーティングなどが含まれています。顧問料の金額は訪問頻度や売上規模によって異なり、プランの変更も随時可能とされています。
料金体系が公開されている点は、「費用が不透明で不安」という税理士選びにおける典型的な悩みを解消するうえで評価できます。
「提案型の税理士」という点を評価する口コミが複数あります。記帳・申告を正確に行うことはどの税理士でも当然として、それを超えた経営上の提案・資金繰りのアドバイス・融資戦略の示唆まで踏み込んでくれる姿勢が、他の税理士事務所との違いとして語られています。
ただし、担当者によるサービス品質のばらつきについては、組織が急成長している事務所であるという背景を踏まえて、利用者側でも確認しながら進めることが賢明です。
融資・資金調達サポートへの評価
創業融資の支援(日本政策金融公庫・銀行融資・プロパー融資)を手がけており、融資面談時のサポートまで含めた手厚い支援体制が特徴とされています。年間150件以上の起業相談実績があり、スタートアップ向けの資金調達サポートに強みを持つと公式では説明されています。
ただし、融資支援の具体的な成功率や実績数については公式に詳細が公開されていない部分もあるため、この点は面談時に個別に確認することをおすすめします。
料金体系と費用感
経営サポートプラスアルファの料金体系は公式サイトで一定程度公開されており、透明性を重視していることが伺えます。顧問料はA(顧問料)+B(会計入力費)の月額構成に、C(年1回の決算申告料)を加えた三本立てとなっています。
最低顧問料は月額22,000円程度から(面談頻度や規模によって変動)とされており、決算料は別途発生します。一般的な中小企業向け税理士事務所の相場と比較すると、スタートアップや個人事業主の法人化初期であれば比較的利用しやすい価格帯といえます。
ただし、顧問契約の月額費用は売上規模・業種・訪問頻度に応じて異なるため、具体的な費用は無料相談の段階で確認することが不可欠です。
会社設立費用については「業界最安値水準」と謳っており、顧問契約とセットにすることでこの価格帯を実現しています。設立だけを単発で外部の司法書士・行政書士に依頼する場合と比べると、長期的な顧問費用を含めたトータルコストを比較したうえで判断することが大切です。
向いている人・向いていない人の整理
経営サポートプラスアルファのサービスには特定の強みがあり、その強みが活きる方とそうでない方が存在します。
自分のビジネス状況と照らし合わせながら確認してください。
向いている方の特徴としては、これから起業・法人化を検討しており、会社設立から税務・融資まで一気通貫でサポートしてほしい方、個人事業主からの法人成りを検討しており、法人化すべきかどうかの判断から相談したい方、記帳・申告のサポートにとどまらず、経営的な提案・資金繰りの相談まで含めて任せられる税理士を探している方、が挙げられます。
一方、向いていない方の特徴としては、会社設立だけを単発で依頼したい方(顧問契約が前提のサービス構造のため)、地方在住でオンライン対応ではなく必ず対面での頻繁なやりとりを希望する方、業種や規模が大きく、専門的な税務判断(国際税務・組織再編など)を重視する大企業や上場企業が挙げられます。
スタートアップ・中小企業・個人事業主の法人化に強みがある事務所であるため、大企業や特殊な専門分野を持つ企業には向かない場合があります。
無料相談の流れ
経営サポートプラスアルファへの相談を検討している方のために、基本的な流れを整理しておきます。
まず、公式サイトや電話から無料相談の予約を行います。相談はオンライン(ZoomやGoogle Meet等)または東京池袋のオフィスへの来社から選べます。予約から面談まで数日かかる場合があるため、急いでいる方は早めに問い合わせることが重要です。
面談では、現状の事業内容・売上規模・法人化の検討状況などをヒアリングされたうえで、個人事業主・法人化のどちらが有利かのシミュレーション結果と、顧問料の見積もりが提示されます。
面談時に契約を即決する必要はなく、「無料相談したからといって契約しなければならないわけではない」と公式でも明示されています。
別の事務所と比較検討したうえで判断してよい、という柔軟な姿勢は、口コミでも高く評価されています。面談は平日夜・土日祝も対応可能とされており、経営者・起業家のスケジュールに配慮した体制が整えられています。
まとめ:経営サポートプラスアルファは依頼する価値があるか
税理士法人経営サポートプラスアルファ(KSP)の口コミ・評判を整理すると、特に会社設立サポートと顧問税理士サービスにおいて、「親身な対応」「数字に基づいた具体的なアドバイス」「無理な営業がない無料相談」を評価する声が複数確認できます。
急成長している事務所であり、スタートアップ・法人化を検討している個人事業主の方への支援を強みとしています。一方で、担当者の対応品質のばらつきや、面談予約までに数日かかるケースがある点、顧問契約前提の費用構造など、事前に把握しておくべき点も存在します。
依頼を検討する際は、まず無料相談を活用して実際の担当者の対応を確認し、料金の詳細を確かめてから判断することが最も確実なアプローチです。
経営サポートプラスアルファの口コミは、依頼者の声と従業員の声が混在して検索結果に表示されるため、必要な情報を選別する視点が重要です。この記事が、依頼を検討する際の判断材料として役立てば幸いです。